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鼠径ヘルニア(脱腸)

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鼠径ヘルニア

①鼠径ヘルニアとは

鼠径ヘルニア

「鼠径ヘルニア」は、「脱腸(だっちょう)」とも呼ばれ、中高年の男性に顕著な病気で、中でも一番多いのが太ももの付け根辺りの鼠径部です。米国では年間80万人が治療され、専門の外科医がいるほど一般的な病気です。日本は15万人と推定され、実は虫垂炎(盲腸)の手術より多く行われています。しかし多忙のため我慢したり、場所的に「恥ずかしい病気」のイメージがあり、受診を渋る方も多くみられます。

鼠径ヘルニア

症状のある方は早めの受診・治療を

鼠径ヘルニアは比較的多い良性疾患で、男性では生涯に約30%(女性は約3%)が発症するとも言われる程、一般的な疾患です。とくに中高年の男性に多く、重たい物を持つ仕事の人や立ち仕事の多い人、咳をよくする人、便秘の人がなりやすい言われています。また男性に多い病気ですが、女性でも発症することもあります。
自然に治ることはなく治療には手術が必要です。お早めの受診をお勧めします。

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②当院の治療について 3つの特徴

1.術後の痛みが少ない

5~10mmの小さな傷で腹腔鏡を使ってお腹の内側から治療を行います。
傷が目立たない、痛みが少ない、手術後の回復が早いということもあり、すぐに運動や仕事をしたい方にも向いています。

2.専門医による治療

腹腔鏡下ヘルニア手術専門医は全国で約110名
神奈川県内では10名、そのうち1名が当院の常勤スタッフとして手術を担当いたします。

3.他に持病をお持ちでも治療相談可能です

糖尿病、心疾患、呼吸器疾患などお持ちでも、他科の先生と連携し、ほとんどの方が手術可能です。

熟練したスタッフが自信を持って地域で最も質の高いケアと患者さまのことを考えた治療を提供しております。

【健康講座動画:脱腸 ~意外と多い脱腸、もしかすると~】

鼠径ヘルニア

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③手術・入院期間について

腹腔鏡を用いたヘルニア専門医による手術

~腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術~

鼠径ヘルニア

腹腔鏡を用いてお腹の中側からヘルニアの原因である穴を塞ぎます。両側(右と左両方)ヘルニアでも、片側ヘルニアと同じ傷で同時手術が可能というメリットがあります。

鼠径ヘルニア

入院期間について

~1泊2日より対応しております~

標準 2泊3日
ゆっくり治療をご希望の方 3泊4日 または 4泊5日
  • 近年では、入院のない日帰り手術も多くの医療機関で採用されていますが、当院では術後も安全に術後管理させて頂くために、日帰り手術は行っておりません。
  • 高齢者の方でも長くて、3泊4日の入院がほとんどです、退院の時期は術後の身体の調子に合わせて、早めたりすることも可能です。
診療予約は電話でも可能です。ご気軽にお電話ください。

お問い合わせ

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