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検体検査

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検体検査(臨床検査)室の紹介

患者様の病状に合わせ、素早く検査結果がわかる様、「院内迅速検査」を実施しています。

  • 生化学系検査(肝機能・腎機能・高脂血症・糖尿病関連など)・・・32項目
  • 貧血・血液疾患系検査18項目
  • 尿関連検査11項目
  • インフルエンザ・溶血性連鎖球菌迅速検査など

待ち時間、約60分!しかも365日・24時間体制です。

代表的な検査項目のご紹介

最近では、医師から検査データの説明を耳にすることが多いと思いますがここでいくつか代表的な検査項目のご紹介をいたします。

肝機能系

TVや新聞・雑誌でもおなじみの検査で、健康診断でもよく測定される項目です。
γ-GTPはアルコール性肝疾患の指標となります。

正常値
AST(GOT) 10~40
ALT(GPT) 5~45
γ-GTP 70以下

腎機能系

腎臓は血液中の老廃物を濾過して尿を作り出し、人間の水分やミネラルバランスを調節する重要な臓器です。又、尿酸値は通風の診断に欠かせません。

正常値
尿酸 男:3.7~7.0
女:2.5~7.0
尿素窒素 8.0~22.0
クレアチニン 男:0.61~1.04
女:0.47~0.79

コレステロール関連

生活習慣や食事、加齢などで高くなってしまいがちです。放っておくと動脈硬化や虚血性心疾患、脳血管障害などの危険因子となってしまいます。
又、善玉コレステロール(HDL)・悪玉コレステロール(LDL)も院内迅速検査可能です。

正常値
総コレステロール 130~219
中性脂肪(TG) 30~149
HDLコレステロール 男:40~81
女:40~94
LDLコレステロール 70~139

糖尿病関連

「高め」と言われたら、定期的に検査することが大切です。
専門医とよく相談して、しっかりコントロールしましょう。

正常値
血糖(空腹時) 70~109
HbA1c(ヘモグロビンA1c) 4.3~5.8

貧血・血液疾患

白血球は細菌やウイルスの感染、炎症、血液疾患などで、その数や種類が大きく増減します。
赤血球は「貧血」の有無を知るために測定します。
赤血球中の血色素(ヘモグロビン)や赤血球割合(ヘマトクリット)を同時に調べる事で「貧血の種類」を判定し、治療に役立てます。
血小板は血液を固めるための細胞です。その増減が血液凝固系・出血系の一次的指標となります。

正常値
白血球 3500~9000(※白血球の種類も同時検査可能)
赤血球 男:420~570
女:380~500
血色素(ヘモグロビン) 男:13.5~17.7
女:11.5~15.2
ヘマトクリット 男:41~53
女:34~45
血小板 12~40