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治験のご案内

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治験へのご協力のお願い

国から くすり として承認を受けるために行う臨床試験のことを治験といいます。治験では、新しく開発された薬の人での有効性(効き目)や安全性(副作用)などを確認します。なお、講談社「国語辞典」第二版では、「治療試験の略、試験的使用のこと」と記載されています。

治験実績

治験の役割

新薬は、研究者や医師の力だけで世の中に送り出されるものではありません。くすり の開発の中で最も重要な有効性と安全性を確認するためには、患者さんをはじめ多くの方の理解と協力をいただく、「治験」が必要です。治験に参加される方と医師との間で築くパートナーシップこそが、新薬開発の基礎となります。

新薬ができるまで

新薬の開発は以下の手順で行われます。

  • 研究室での実験を通じて、数多くの新規化合物の中から、新しいくすりの可能性があると判断されるものを選び出します。
  • 選び出された化合物の効果と安全性を調べるため、ネズミ、ウサギ、イヌなどを使った動物実験に入ります。通常3~5年をかけて繰り返し実験します。
  • 動物実験で効果と安全性が確認されたものだけが「新しい くすり の候補」となり、人による臨床試験に入ります。これが「治験」です。なお、治験にも通常3つの段階(後述)があります。
  • 治験を繰り返し、効果と安全性が確認されたものだけが厚生労働省に承認され、病気で苦しむ人を助ける新薬が誕生します。