2025年9月20日 中華民国大腸直腸外科医学会、台湾 桃園市にある林口長庚記念病院(Linkou Chang Gung Memorial Hospital)とによる共同開催の「IMACS国際中秋大腸シンポジウム」に消化器センター長 齊藤 修治医師が招待され「閉塞性閉塞性大腸がん治療の進化:大腸ステント留置術の過去、現在、そして未来、そして経肛門減圧チューブ療法の成績」というテーマで講演を行い、感謝状が贈られました。
この国際シンポジウムは大腸がんの治療において重要な課題を議論・共有し、多分野の協力・交友を目的として開催されました。日々の診察で地域の医療に還元できれば幸いです。