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院長あいさつ

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就任のご挨拶     向井 惠一(むかい けいいち)

 院長 向井 惠一2013年に副院長として入職し、病院の運営に関わってきましたが、3月末で退任された小田瑞彦前院長の後任として、4月より院長を拝命いたしました。当院は従来より、地域の急性期病院として患者様を受け入れてきましたが、今後も超高齢社会を支える地域の急性期病院としての役割を果たしていきたいと思います。

 当院には以前から、脳卒中後や運動器の術後のリハビリを行う回復期病棟がありましたが、昨年から地域包括ケア病棟を開設しました。高齢の患者様などで、急性期の状態を脱して病状が落ち着いても、日常の活動能力が回復せず退院が困難な方が沢山いらっしゃいます。このような方のリハビリや退院の調整を行うための病棟です。地域包括ケア病棟を利用することにより、急性期の病棟をより効率的に運用できるようになり、より円滑に急病の患者様に対応できるようになります。

 今後も良質な医療を迅速に提供することを目指しております。そのために医療機器の更新や新規導入を予定しており、検査待ちの期間の短縮を図っていきたいと思います。高齢の患者様は様々な病気を抱えていることが多く、病気の治療には色々な診療科の連携が必要になってきます。各科の連携が取りやすい中規模病院の特徴を生かして、迅速な検査・治療を行っていきたいと考えております。

 今後高齢化がますます進行する上に財政難もあり、医療情勢は厳しくなってきておりますが、皆様の健康を守るために努力をしていきたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。

2017年4月1日