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新型コロナウイルスワクチン接種の予診票改定のお知らせとお問い合わせに関するお願い

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2021年06月02日

カテゴリ:
患者さま

ワクチン接種のご相談が増加しています。「予診票の確認のポイントVer 2.1」(厚生労働省健康局健康課予防接種室)を参考に、予診票の質問事項の解説を以下にまとめました。
ご相談の前に是非ご一読ください。 

令和3年5月28日に予診票が改定され、基礎疾患のある方のかかりつけ医の相談は必須ではないことが明確化されました。ご自身の病気の状態が悪く、接種の判断に迷われる方は、ご自身の診察に合わせてご相談ください。

その他ワクチンに関するお問合せは、横浜市新型コロナウイルスワクチンコールセンター(0120-045-070 9時~19時、土・日・祝日も実施)までお願いします。

1.現在、何らかの病気にかかって、治療(投薬など)を受けていますか。

  • 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患などの基礎疾患があってもワクチン接種は可能です。

  • 基礎疾患の状態が悪化している場合や全身状態が悪い場合は、接種後の軽度の副反応が重篤な転帰に繋がることのないよう、体調が回復してから接種するようにしてください。

  • 基礎疾患の有無に関わらず、体調が悪いときの接種は控え、体調がよくなった頃に、改めて次の接種を相談してください。

  • 血が止まりにくい病気のある方や、抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を服用されている方は筋肉内出血のリスクがあるため、接種後2分以上、強めに接種部位を圧迫してもらう必要はありますが接種は可能です。

  • 免疫不全のある方も現時点では有効性と安全性に関する確立されたデータはありませんが、接種は可能とされています。

2.その病気を診てもらっている医師に今日の予防接種を受けてよいと言われましたか。

  • 令和3年5月28日改定の予診票(新様式)で、この項目は削除されました。
    会場で予診医の判断で接種が可能です。

  • 「明らかに発熱している(37.5℃以上)方」「重篤な急性疾患にかかっている方」「本ワクチンの成分に対し重度の過敏症の既往がある方」の他、基礎疾患の状態や当日の体調によって、予診医から接種を見合わせるように指示される場合があります。

3.薬や食品などで、重いアレルギー症状(アナフィラキシーなど)を起こしたことがありますか。

  • 接種するワクチンの成分(注)に対し重いアレルギー症状を起こしたことがある方は、接種は不適当です

  • 1回目の接種でアナフィラキシーを起こした人は、2回目の接種はできません。

  • 過去になんらかの医薬品や食品などで、アナフィラキシー等の重い症状を起こしたことがある方は、アレルギー専門医等に相談してください。

  • 食物アレルギー、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症含む)、蕁麻疹、 アレルギー体質等だけでは、接種不適当者にはなりません。また接種するワクチンの成分に関係のないものに対するアレルギーを持つ方も接種は可能です。

  • 即時型のアレルギー反応を起こしたことがある人は注意が必要です。接種後 30 分間は接種会場にいていただき体調が悪くなった場合はすぐに申し出てください。

(注)接種するワクチンの成分

コミナティ(ファイザー社のワクチン)にはポリエチレングリコールが含まれています。ポリエチレングリコールや、ポリエチレングリコールに対するアレルギーが同様に起こることが懸念されているポリソルベートを含む医薬品については、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページで検索することができます。
また、ポリエチレングリコールは、大腸の検査をする時に用いる腸管洗浄剤、医薬品・医薬品添加物、ヘアケア製品、スキンケア製品、洗剤など、さまざまな用途に使用されています。

4.これまでに予防接種を受けて具合が悪くなったことはありますか。

  • これまでに予防接種による副反応があった方は、アレルギー反応が起こる可能性がありますので注意が必要です。予診医に副反応があった予防接種の種類と副反応の症状を伝えてください。

5.現在妊娠している可能性(生理が予定より遅れているなど)はありますか。または、授乳中ですか。

  • 妊娠中、授乳中の方も接種は可能ですが、できるだけ産婦人科医と相談して接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断してください。

6.2週間以内に予防接種を受けましたか。

  • 新型コロナワクチンと、他のワクチンとの接種は、13 日以上の間隔をあけてください。また、接種後は2週間、他のワクチンの接種はできません。

以上