生理検査室は、常勤11名、非常勤1名の全スタッフが女性です。また、多くのスタッフが日本超音波医学会が認定する「超音波検査士」の資格を持ち、検査を行っています。
検査内容は、超音波検査(エコー)をはじめ、心電図検査(マスター・トレッドミル等負荷心電図を含む)・肺活量・眼底カメラ・眼圧・脳波・聴力検査(ふらつきの検査を含む)・神経伝達速度など多岐にわたっての検査を施行しています。
できるだけお待たせする事なく、より正確な検査データを提供できるよう気をつけていきたいと思っております。
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超音波検査士とは日本超音波医学会が認定する資格制度です。進歩する超音波技術を活用して、検査技術を向上させ、医療に貢献していく検査技師を育成することを目標にしています。
体表臓器・循環器・消化器・泌尿器・産婦人科の5部門の専門領域があります。
当院の生理検査室スタッフの多くは、それぞれの専門領域の認定資格を複数取得しています。さらに毎年資格試験を受けて、より一層のスキルアップを目指しています。
平成20年4月現在の認定専門領域:
表臓器領域6名・循環器領域7名・消化器領域7名・泌尿器領域5名・産婦人科領域4名
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検査項目
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検査目的
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| 心電図 |
主に不整脈や虚血症心疾患の有無をみる。 |
| 負荷心電図 |
検査法は 1.マスター法 2.トレッドミル法を実施。
運動負荷により心筋の酸素需要を増加させ、それにみあった酸素供給が行われるかをみる。 |
| ホルター心電図 |
胸部電極でつながったカセットテープレコーダーを装着し、スクリーニング検査でとらえられない狭心症や不整脈の検査。 |
超音波検査(エコー)
腹部、心臓、体表、乳腺 |
各臓器の形や大きさなどから、異物の有無(腫瘍や石)、炎症等がわかる。
心臓に関しては、特に動き(心筋梗塞による低下)や弁膜症等がわかる。 |
| 肺機能検査 |
肺の伸縮性やつまりの有無を見る。 |
| 聴力検査 |
聞こえの検査 |
| 重心動揺検査 |
ふらつきの検査 |
| 眼底カメラ |
高血圧、動脈硬化性疾患等の場合の細動脈の硬化状態の把握。
眼底出血、網膜白斑の発見。 |
| 眼 圧 |
緑内障やOA機従事者等で眼内圧上昇。 |
| 脳 波 |
てんかんや意識障害、脳腫瘍、頭部外傷等で異常波形がみられる。 |
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